カラコンを安全に使う

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カラコンを正しくつかって安全・安心におしゃれ

カラーコンタクトは法律で規制されている

高度医療機器として薬事法の規制対象となっているカラコン。販売には、都道府県知事による販売業の許可、販売管理者の設置が義務付けられています。
その一方、法の抜け穴を利用し、海外に拠点を置く事で販売許可を取得せずにカラコンを販売している業者も多く存在しています。こういったカラコンは非常に安価で流通していますが、日本の薬事法に基づいて品質が担保されていないため、トラブルの元もなっています。
カラコンを安全に使うための基本の基本、「薬事法に基づき安全管理を行っている、販売許可を得ているカラコン」を使用すること。まずはこれを守りましょう。
カラコンのトラブルで一番深刻なものが、違法なカラコンに使用された色素が眼に触れ、ひどい時は失明してしまうような事例です。
薬事法で保証されているものを使うことは最低条件です。

 

必ず眼科医の診断、指示を守りましょう

初めてカラコンを付ける場合は、必ず医師の診断を受けましょう。視力や角膜のカーブ、眼の健康状態、涙の量 、コンタクトレンズの動き、使用目的や使用環境など、個々に異なる条件を総合的に考慮し、医師はひとりひとりに合ったコンタクトレンズの種類・使用方法を提示します。
医師に提示された使用方法は必ず守りましょう。
カラコンに慣れ、継続的に使用している人も定期健診を受けることをお勧めします。自覚症状のない細かいキズ、眼の病気が見つかることがあります。
発見が早ければ早いほどトラブルは小さくすみます。定期的に健診を受ける事で、カラコンによるトラブルを最小に抑えることができます。

 

安全な使用のためにはお手入れも大事

カラコンは必ずお手入れが必要です。
使用後、毎回洗浄をしましょう。コンタクトレンズ専用の洗浄液を使用し、しっかりと清潔な手で約10秒程度こすり洗いをします。汚れをすすいだら、洗浄液に最低4時間はつけましょう。アカントアメーバの感染やレンズ変形の原因となるため、水道水の使用は絶対にやめてください。レンズだけでなく、レンズケースも清潔に保つことをお忘れなく。
レンズには種類により決まった使用期間があります。決められた期間を超えての使用はさけ、きちんと新しいレンズに交換をして下さい。レンズが劣化し、破損することで眼にキズをつけてしまうリスクがあります。感染症の原因となりますので、人との共有も絶対にだめです。

 

カラコン特有の注意事項

医師の指示に従う、衛生面に気を付ける、というのは普通のコンタクトレンズでも同様ですが、カラコン独自の注意事項もあります。
カラコンはレンズ周辺に色がついているため、条件によっては見えにくくなる場合があります。
そのため、自動車、オートバイなどの運転時や機械類の操作時はカラコンを外す必要があります。
特に夜間は見えにくくなりますので、事故を防ぐためにもカラコンの使用は避けて下さい。
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