カラコンの洗い方

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カラコンとの上手な洗い方

昨今様々な色のコンタクトレンズがあります。
度が入っていないものも多く、印象をがらっと変えてくれるカラコンはおしゃれをするための必須アイテムとも言えるようになってきました。
少し前まではニュースでもカラコンの危険性はよく取り上げられていましたが、最近はあまり聞きません。
というのもトラブルが多発したため薬事法規制対象となったからです。
今までは雑貨屋などで見受けられたカラコンも今では国が定めた安全基準を満たし、国が認めた販売業者しか販売できなくなったので安心して購入できるようになりました。
これからカラコンを購入する際は薬事法承認番号(高度医療機器承認番号)がしっかりと記載されているか確認し、安全なものを選んでみにつけましょう。

 

しかし国が安全基準を定め安全なものを購入できたとしても適正な方法で取り扱わないと角膜を傷つけ炎症を起こし、結膜炎にもなりかねません。
しっかりと取り扱い説明書を読み慎重に扱いましょう。
ここから正しいカラコンの取り扱いについて説明します。

 

カラコンを使用する前に

爪は清潔に短く切りそろえていますか?
長い爪はレンズを傷つけ角膜への損傷へとつながってしまいます。
しっかりと石鹸で手を洗い、必ず清潔な手で触るようにしましょう。

 

使用後の洗い方

外したあとのこすり洗いは必須になります。
こすったらレンズに傷がついてしまいそうでおこったったり軽く洗ったりするのでは汚れは落ちてくれません。
レンズに保存液を数滴つけて手のひらの上で指の腹を使って20回~30回ほど丁寧にこすり洗いしてください。
この際円を書くようにではなく前後に動かします。
円を書くような洗い方はレンズの破損をまねきます。
洗い終わったらレンズをもう一度保存液で十分にすすぎます。
(過酸化水素タイプや要素タイプは洗浄力が強く、カラコンの種類によっては色落ちの原因のもなるのでしっかりと説明書を読んで使用してください)

 

レンズの正しい保存方法

レンズケースを保存溶液で満たしてからレンズを沈めましょう。
レンズケースは毎日水で丁寧に洗い自然乾燥。その後使用前に保存液ですすいで清潔な状態で使用してください。
ケースの蓋はしっかりして、使用している保存液の決められた時間つけおきし、消毒します。
レンズケースは一ヶ月ほどで新しいものに交換しましょう。

 

以上の工程をカラコンの使用の際にはキチンと守りましょう。
安全におしゃれを楽しむためにしっかりとした機関で購入し、使用方法を守りましょう。
定期的に眼科での点検を受けることもおすすめします。